統合失調症の墓守女

皆殺しのメロディ

うちの家族は年金もN●Kも払ってない

こんにちは。

 

障害年金を貰っている身でありますが、両親は年金を払っていません。

 

父はどの会社にも属さないいわゆる職人なので給料から引かれる事もなく、母は専業主婦なので、払う能力がありません。

 

精神を壊すまでは会社で年金を払っていたのでこのザマになっても年金を貰っていますが、病気で仕事が出来なくて払えないと訴えているにも関わらず書類が通らず年金半額免除すらして貰えなかったので、恨むなら審査した人を怨んでください。

 

あとNのつく放送局にも支払いをしていません。

 

以前取立てのおばさんが「ベンツに乗ってるのに払えないんですか」と云ってきたのですが、「はい、払いません」ときっぱりいいました。その時はベンツだったのですが、今は違います。

 

だから、ではないですがNのつく放送局の番組は観ません。勝手に電波を流してくるのが不愉快なので、払わないなら停波するといわれても全く困りません。

 

ツイッター真田丸の実況とか観てても興味が無いし、精々ドキュメンタリーくらいがちょっと観たいかな、というスタンスでしたが、佐村河内守の件でこれはダメだという感じになって完全に興味を失いました。

 

余談ですが財布が壊れました。いわく秋財布は縁起が悪いそうですが、まあそこまで深刻な壊れ方でもないので気長に探します。貧乏だからといって安物はだめですね。

 

それではごきげんよう、またいつか。

まだスマホで消耗してるの?

実はガラケーユーザーです。こんばんは。

 

スマホはサービス終了ギリギリまで使いたくないので、タブレットを何枚も買って自宅はWi-Fi、外ではWiMAXでネットしています。パソコンはあまり使いません。

 

何故か知りませんがシンゴジラの嘘実況がやかましいのでツイッターから離れています。何故か知らないのはゴジラ観てないからです。興味もありません。

 

あと昔の雇用主がツイッターで新しいアカウント作ってフォローして来たので奴の大嫌いなゴキブリの写真をアイコンにしてやろうかと考えているのですが、善良な方々を巻き込みたくないのでそれはやめておきます。

 

そいつは違法コピーのAdobeソフト使ってたのでなんかで漏洩して捕まらないかなーとか思っています。多分他の趣味のソフトウェアも違法がなんだろうなぁ、などと考えてしまいますね。

 

ところで、全然関係ないですが、おがくずが燃えて人が死にましたね。バカにモノをつくらせると人が死ぬ、些細な刃物などを取締っている場合ではないような気がします。

 

アートは人間を殺す、心に刻んで、またいつか。

夢の年金生活

おはようございます。

 

書き出しに悩むのはいつもの事です。

 

本日は月曜日だったと思います。

 

無職に曜日と日付の概念はなく、ただ過ぎ去るのみです。

 

趣味がないし、他人と関わりたくないのでデイケアやリハビリ的な場所にも行きません。手作業不器用だし。

 

パソコンも長い事触っておらず、もうこのまま捨てようかと思うくらい嫌になりました。

 

中学生の頃にパソコンを買ってもらって、高校の時に携帯電話を買ってもらったけれども、毎日触らない日がなかったのに、この何ヶ月かどちらももう殆ど触っていない気がします。

 

リアルで会う友人も、声をかけてくれなくなったらそのまま疎遠になると思います。

 

なんと言うか、人間が好きじゃないんです。

 

動物が好きかと言われたらそれも別にどうでもいい感じですが。猫は嫌いではないです。

 

近所の犬が吠えています。殺したいです。

 

犬の声帯は切除する法律が出来ればいいのに。

 

人であることが辛くて、人を辞めたいです。

 

それでは、またいつか。

東京で死ね

こんばんは。

 

痴呆民、もとい、地方民として存在していますが、テレビとかいう過去の遺物が中身のないコンテンツを大都会東京様からわざわざデンパにのせてクソ田舎までありがたーく拝聴拝謁、正直クソ喰らえなんでございますが、両親が古い人類でテレビというコンテンツをそれなりに好んでいるうえに、食事は自室では絶対摂らないと決めているので、ゴールデンタイムというのは本当に苦痛で、正直無を眺めていた方が遙かに学びがあります。

 

酒を飲むのも飯を食うのも糞便の動画を観ながらだとまずくなるのと同じで、顔面がユニークだったり声がノイズだったりと映像は本当に辛く厳しい。

 

しかしながら元料理人の母の料理は実に旨いのでこれだけで生きている感覚もあり、陰性症状が酷くても飯は少し食べられるという、墓守女に相応しく、あらゆるものから興味が失せても残る唯一の趣味が食事、つまり引きこもりのデブが発生するという無残な見た目はますます心を暗くします。しかしながら、運動する位ならウンコ食った方が遙かに痩せると考えているし多分やると死ぬので、やらないです。

 

今言いたいことはひとつ、タケノコ王とかいう調子乗った素人が爆発してついでに東京も爆発しないかなと思っているという事で、特に中身の無い話でした。

 

ではまた。

パイパン絶対主義者としていきる

こんばんは。

 

概ね統合失調症というとワードサラダだの自分が神だのを想像しがちですが、これは陽性症状の方々で、統合失調症には陰性症状というものもございます。

 

この夏はご存じあのくそ暑さと、家族あるいは人間関係のあれこれですっかり気が滅入ってしまい、陰性症状が酷くなってベッド→餌→風呂(入らないと自分の臭いで死にます)→ベッドというのを繰り返しておりましたが、最近季節が変わり薬を変えた結果そこそこ改善し、昨日ようやく真夏に剃る気にならなかった脛毛と陰毛をそり落とす儀式をとりおこないました。

 

脛毛はともかくなにゆえ陰毛をそり落とすかと申しますと、マン臭事変が発生するからです。毛は臭いを吸収します。たばこの煙のけむる部屋の中にいると、あとから髪の毛からたばこの臭いがするのと同じです。

 

おまけに陰毛が臍下、太腿の付け根ともう隠す部分で無い部分まで覆い尽くす密林、原始人さながらの下半身で生きるのは苦痛であり、それを処理する気力もなくただシャワーを浴び体を清めるだけしか出来ないという事がますます陰鬱になるという悪循環、下半身がヒト科の獣という見た目の事実を受け入れる事も苦痛であり、昨日の剃毛により、晴れてようやく人類として相成りました。

 

やはりカミソリは一枚刃に限ります、二枚以上は邪悪。

毛をそった後に刃と刃の間に黒い毛がぽつぽつと掃除出来ずに存在するのは絶対的な悪、邪悪であり、五枚刃など考えただけで死が顯現するのです。うっかり多少の傷を齎す事もあれど、あの不潔を思うよりは遙かに宜しいのです。

 

女性器をご覧になった事があるでしょうか。

あのデリケートゾーン、プライベートゾーン、十月十日で人体を排出する部分のまわりや陰核のすぐそばまで密林は生い茂り、ひやひやしながら刃を滑らせるのです。人生は厳しい。

 

あの縮れ毛は何処にでもあらわれるまさに幻覚の顯現であり、絶対的に殲滅駆逐すべき「無駄毛」であり、あってはならない存在です。しかしながら、永久脱毛でもせぬ限り悪は蔓延り暗い闇の中から外に出る機会を待ち望んでいる陰毛が生え始めたそばから剃るしかなく、いつかブラジリアンワックスにもチャレンジしたいと考えています。

 

パイパンは清潔。陰部はきれいに。ノーモアアンダーヘア。

 

 

それでは、また。

断絶

こんばんは。

 

典型的なアダルトチルドレンとして育ったのは母も祖母もであり、祖母は関西の良家に生まれたのに祖母以外の全ての肉親をなくして養女として祖だてられ、教師の夢を絶たれた人で、母は二人の兄と妹に挾まれた、いわゆるロストワンであった。

 

具合の悪い事に母と妹は誕生日が一日違いで、いつも母の誕生日は忘れられていたという。

 

母を高校すら通わせるのを渋った両親が、妹を短大に入れたのも母の中で心の澱として淀んでいるようだ。

 

父の家系については詳しくない。父は自分の話をあまりしない。肩にある昇り竜の彫り物と、よくみると細く腹に一文字についた傷跡からみると、どう考えてもカタギではなかったのであろう。祖母の手作りの食べ物というものは食べた事がない、と話していたが、日々の食事はどうしていたのだろう。

 

父はとにかくそういった人間で、随分問題を起こしていたらしい。父の親族というものには、一度も会ったことがない。父の実家にも行った事がない。どこにあるのかも知らない。

 

家族は他人の寄せ集めで、つまり、紙一枚でどうにかなる契約であり、しかしながら子供というものは親を選べない。

 

自立できるタイミングが何度もあったが、そういうときに限って何らかの邪魔が起きる。大学に行きたかった。だがその時家庭には蓄えがなく、また国公立に進学して奨学金を借りられる程の知能や知識もなく、結局は専門学校に特待生で入学した。

 

就職も近所の会社にあっさり決まった。金さえ稼げて肉体労働でなければなんでも良かったので、何かになりたいとか、どんな仕事がしたいとか、考えた事もなかった。

 

周りに合わせて就職説明会なども行ったが、あれははっきりいって無駄だったと思う。就職難の頃だったから、会社として成り立っていればどこでも、なんの仕事でも良かった。

 

自立のタイミングには結婚も存在する。

 

別に処女でもなければ交際相手が居なかった訳でもない。結婚という制度が嫌いだっただけである。だから、結婚は前提としないお付き合い、というものをやっていた。

 

恋愛という感情はわからないので、告白は断らなかったし、別れるのも拒まなかった。性行為をする他人で、多少はサービスもする他人、という意味では友人とそう変わりはない。だから、友人に戻った元彼もいる。向こうがセックスをしようというなら、するかもしれない。言わないからしないだけだ。

 

何のために生まれたのかなんて、性行為の結果としかいえないし、この、両親、という他人と他人の死をただしく畳んで静かにひとりで死ぬのが役目だとしかいえない。

 

この一族における「家」という制度は、途切れる事が決まっている。もう、繋げるのには何もかも遅すぎるし、そうしたければ両親は何らかの対策をとるべきだった。

 

だから、誰かが後始末をしなければならない。

 

 

その誰かとは、わたしだ。

はてなブックマークは気持ち悪い

こんばんは。

 

はてなブックマークヘビーユーザーは気持ち悪いというお話です。

 

あ、結論出た。終わりです。

 

黄金伝説観ながらもう少しだけ書きます。

 

あの、外側からコメント欄のように反論される事なくクソを投げられるシステムとか最悪だし、互助会とかほんと村かよ村から出てくんなインターネット特殊部落って感じ。

 

金を稼ぐのに人脈が必要なのはアフィリエイト的に重要だけど、なんかもうみえみえなのは本当にバカだなー、気持ち悪いなー、もう何回気持ち悪いって書けばいいのかわかんないねコレ。

 

面白くもないネタブロガーや下半身開けっぴろげ女とオフパコ狙ってるくっさいのとか、はてなブログもわりと肥溜めだよね。肥溜めの肥は役に立つけど、あれらはただの産業廃棄物だし。なんとかして合法的に早く火葬されて欲しい。

 

あ、このブログ、はてなウンコボタンつけてるっけ。まあつけようがつけまいがつけるやつは何やってもつけるからほっといていいか。

 

あー黄金伝説懐かしい。ウンコの話やめ。ごきげんよう。